日本3連勝 心配は大谷 小倉監督「どうしたのかねえ」

[ 2012年9月3日 17:00 ]

18U世界選手権1次ラウンド 日本7-1イタリア

(9月3日 韓国・ソウル)
 イタリアに快勝し、3連勝を飾った日本。先発・神原が7回零封、打線も10安打7点と投打ががっちりかみ合い、小倉全由監督(日大三)は「ピッチャーがきちんと投げれば試合になる。打線もしっかり打っていた。この調子でやっていきたい」と手ごたえ十分の様子だった。

 気になるのは、4番・大谷が5打数無安打と快音が聞かれなかったこと。指揮官も「どうしたのかねえ。自分のボールを絞っていこうかと言っているんだが…」と首をかしげたが、それでも「打ってくれるでしょう」と信頼感は揺らいでいない。

 4日の1次ラウンド最終戦は現在下位のチェコと対戦。首位通過も見えてきたが、指揮官に気を緩める気配はない。「しっかりやります。気を抜かずやってもらいます」と緊張感を忘れることはなかった。
 

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