中畑監督 猛抗議「野球にならない 血管が切れるぐらいだった」

[ 2012年8月26日 07:45 ]

<D・巨>10回1死一、二塁、サヨナラ二塁打を放ったDeNA・筒香(中央)はナインから祝福を受ける

セ・リーグ DeNA5-4巨人

(8月25日 横浜)
 巨人を最高の形で倒し、DeNAの中畑監督の興奮はなかなか収まらなかった。

 巨人には7連敗中だった。この日は本職が内野の石川を「3番・右翼」で起用し、現状を打開しようとした。3回1死三塁でホールトンがバントの構えで空振りしたかのように見えた1球目には猛抗議。「あれは見ていれば120%スイングを取る。(一塁塁審と)球審の2人でストライクを取らないんじゃ、野球にならない。血管が切れるぐらいだった」。

 この日は「マシンガン打線」で98年に日本一に輝いたユニホームを着用し、一矢を報いた。「巨人を相手に勝つことが今年の一番の目標。まだ3つしか勝ってない」と中畑監督。最下位でも、首位いじめという最高の楽しみは残されている。

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