拙守連発の阪神…屈辱のランニング本塁打許す

[ 2012年8月25日 22:43 ]

セ・リーグ 阪神3-8広島

(8月25日 マツダ)
 阪神は拙守を連発し、2点差を守れなかった。3―6とされた7回2死二塁。阪神は1点も許さない構えで外野陣に前進守備を敷かせたが、天谷に左中間を深々と破られる。処理した左翼の金本は右肩故障の影響で、いまだ送球に難があり、その弱点を突かれたように屈辱的なランニング本塁打を許した。

 1回は新井良が適時失策を犯し、6回には二塁後方への飛球を上本が落球し、3失点につながった。「二つの失策から4点を取られている」と監督。経験の浅い若手に付きまとうことを含めて問題が噴出し、またも借金は今季最多タイの19に逆戻りした。

 ▽新井良(1回の失策に)「能見さんの足を引っ張ってしまった」

 ▽上本(6回の失策に)「迷惑を掛けて申し訳ない」

 ▽関川外野守備走塁コーチ(7回に許したランニング本塁打に)「(前進守備で)勝負をかけて一番深いところでボールが止まってしまった」

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