光星学院 仲井監督「いつまでも白河の関と呼ばれないように」

[ 2012年8月22日 13:41 ]

9回表光星学院2死一、二塁、田村が左越えに3ランを放つ

第94回全国高校野球選手権大会第14日準決勝 光星学院9―3東海大甲府

(8月22日 甲子園)
 昨夏、そして春の選抜に続き、3季連続で決勝に進出した光星学院の仲井監督は、「選手たちがよくやってくれて、こういうチャンスをもう一度頂けた。感謝したい」と話したが、まだ戦いは終わっていないとばかりに表情は崩さなかった。

 試合は、4番北條に2本、3番田村に1本の本塁打が飛び出すなど打線が爆発。終始、ペースを握り続けての快勝。「うちは田村、北條を中心としたチーム。大会を通じて良い働きをしてくれている」と指揮官はたたえた。

 決勝の相手は、春夏連覇を目指す大阪桐蔭。仲井監督は「本当の横綱」と評しながらも、「いつまでも白河の関と言われないように結果を出したい」と、春のリベンジとともに東北県勢として、初めて優勝旗を手にする決意を込めた。

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