マー君 6失点で降板も…通算千奪三振 史上6位のペース

[ 2012年8月19日 19:33 ]

西武戦に先発した楽天・田中

パ・リーグ 楽天―西武

(8月19日 西武D)
 プロ野球楽天の田中将大投手が19日、西武16回戦(西武ドーム)の五回に栗山から三振を奪い、通算千奪三振を達成した。プロ野球131人目。1042投球回での到達は史上6番目のスピードで、23歳9カ月は史上7番目の若さでの達成となった。

 最速での到達は野茂英雄(近鉄)の871回。最年少記録は金田正一(国鉄)の20歳11カ月。

 田中の初奪三振は2007年3月29日のソフトバンク戦で多村から。

 だがこの試合、田中は5回0/3を投げ、今季最多の6失点で4敗目を喫した。六回は5連打を浴びて1死も取れずに降板した。「リズムを変えて、どこかで切らないと。ちょっと単調になった」と、努めて冷静な口調で振り返った。ここ5試合、白星をつかめていないエースは「要所、要所で甘かったかも」と反省した。

 ▽星野監督(西武に3連敗)「今に見とけ。絶対にうちに流れが来る。今は西武の流れ。我慢するしかない」

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