銀次 理解不能な二塁へのスライディング 星野監督 あきれる「頭のミスだ」

[ 2012年8月18日 07:20 ]

<西・楽>6回無死一、二塁、フェルナンデスの飛球を好捕する西武・熊代

パ・リーグ 西武4-1楽天

(8月17日 西武D)
 西武は17日、楽天戦で2点リードの6回無死一、二塁で、熊代聖人外野手(23)が右翼への大飛球をスーパー好捕。ボールは二塁、一塁と転送され、今季チーム2度目の三重殺が完成した。
【試合結果】

 先発・野上は「(熊代が)神様に見えた」とおどけたが、逆に「悪魔」に見えたのが楽天ベンチだろう。

 楽天・星野監督「フライで三重殺食らうプロ野球選手は珍しいんじゃないの。頭のミスだろう」

 指揮官があきれ顔で話す一方で、捕球されて気が動転したのか。二塁を大きくオーバーランしていた銀次はなぜか一塁に帰塁しようともせず、二塁に猛然とスライディング。「抜けると決めつけてしまった」と銀次はうなだれたが、この光景には西武ナインもあ然とした表情を浮かべた。

 中島「誰かが二塁に突っ込んできて、誰や?と。あとで銀次って知った」

 中村「理解不能。でも、まぁ難しいプレーだよね」

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