久保、不満の降板「代えられては仕事のしようがない」

[ 2012年7月26日 22:57 ]

セ・リーグ 阪神1-4中日

(7月26日 ナゴヤD)
 阪神の久保は1―1の6回、1死一、三塁のピンチを招いたところで降板。直後に救援した筒井が勝ち越し打を浴び、4敗目を喫した。

 3カ月以上も勝利から遠ざかっている。「代えられては仕事のしようがない」。球数も92だっただけに、自分で勝敗を背負えなかったことが不満げだった。

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2012年7月26日のニュース