渡辺監督 若手にローテ定着指令「一久とかオツは中10日くらいで」

[ 2012年7月20日 08:36 ]

 5位から後半戦の巻き返しを目指す西武の渡辺監督が菊池、野上、武隈ら若手投手陣に先発ローテーション定着指令を出した。

 「(石井)一久とかオツ(西口)は、できたら中10日くらいで投げさせたい。若いのが安定してローテに入り込んできてほしいね」

 前半戦は39歳の西口が5勝、38歳の石井が7勝とフル回転したが、終盤はともに疲労による不振で出場選手登録を外れた。「満を持してこの試合って時にベテランの力が必要になる。あとはみんな競争」と指揮官。さらに疲労が蓄積する後半戦終盤に向けてベテラン投手には休養を十分に取らせたい考えもあり、若手の台頭に大きな期待を寄せた。

 後半戦初戦となる26日ロッテ戦(西武ドーム)の先発には2年目の牧田を指名。前半戦は7勝を挙げたが右手中指のマメをつぶして降板するケースが多かっただけに「マメをなんとかしてほしい」と球宴休みの有効利用を期待していた。

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