中田!稲葉!陽!12年ぶり3連発「サンキュ~でぇ~す!」

[ 2012年7月13日 06:00 ]

<日・ロ>お立ち台で稲葉(左)の「サンキューで~す」に大ウケの陽岱鋼(中)、中田

パ・リーグ 日本ハム7-2ロッテ

(7月12日 札幌D)
 日本ハムは12日、ロッテ戦の5回に球団12年ぶりとなる3者連続本塁打をマーク。4番・中田翔内野手(23)が10号2ランを放つと、稲葉篤紀外野手(39)がこの試合2本目の8号、さらに陽岱鋼外野手(25)も続いた。延長12回無得点だった前夜のうっ憤を晴らす、左翼、右翼、中堅と広角に打ち分けた花火ショー。首位・ロッテに勝ち越し、3ゲーム差に接近。やっぱり中田が打てば、チームは活気づく。
【試合結果】

 主役の3人が、そろってお立ち台に上がった。中田、稲葉、陽岱鋼。チーム12年ぶりとなる3者連続本塁打を演じた試合後は、3人そろって「サンキュ~でぇ~す」。陽岱鋼の決めぜりふでもある、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾ばりの「チャラい」フレーズも息ぴったりだ。

 口火を切ったのは中田だ。3回に22打席ぶりの安打を放つと、2点リードした5回、渡辺俊の直球を豪快に左翼席に運んだ。すると、「追加点が入ったので、気楽に打席に入った」という続く稲葉が右翼席へこの試合2本目のアーチ。最後は陽岱鋼が中越えソロを放って締めた。広い札幌ドームでは初の3連発。栗山監督も「凄かったね」と目を丸くした。

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