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京都すばる “古都のダル”鈴木が快投披露

<京都すばる・立命館宇治>昨夏準優勝の立命館宇治相手に6回0/3を1失点に抑えた京都すばる・鈴木

京都大会2回戦 京都すばる6―1立命館宇治

(7月11日 わかさスタジアム京都)
 「古都のダルビッシュ」がベールを脱いだ。京都すばるのエース・鈴木が、昨夏準優勝校の立命館宇治相手に6回0/3を4安打1失点。チームは6―1で勝利し、3回戦に駒を進めた。「調子は悪かったが、3年間やってきた最後の大会。ストレートで逃げずに押せたのが良かった」と満足げに振り返った。

 1メートル93の長身から最速140キロ。「普通の投手よりも高いところから腕が出ているはず」と、角度のある直球で2回1死満塁のピンチを切り抜けると、流れに乗った。7回、先頭打者に四球を与えた場面で右腕がけいれん。大事を取って降板したが、川田修司監督は「丁寧にコースを突いてくれた」とねぎらった。花巻東・大谷、大阪桐蔭・藤浪ら、同い年の「ダルビッシュ2世」と甲子園で投げ合うため、鈴木が暑い夏を戦い抜く。

[ 2012年7月12日 06:00 ]

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