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沢村 6勝目も自分に怒…イニング途中交代にベンチ叩く

<巨・神>3回無死、代打・上本(右)を一ゴロに打ち取りベースカバーに入る巨人・沢村

セ・リーグ 巨人6-3阪神

(7月6日 東京D)
 2連勝。しかし、2戦連続でイニング途中での降板。巨人・沢村は右手に持ったグラブでベンチを叩き、悔しさをあらわにした。6回2/3、10安打2失点で6勝目。粘投で試合をつくっても到底納得できる投球ではなかった。

 「僕の方が(連投の中継ぎ陣より)疲れていない。ブルペンの方に感謝しています」

 阪神戦は14回2/3イニング連続無失点中だった。勢いそのまま、初回は8球で3者凡退。だが2回2死から連打を許すと、降板する7回途中まで毎回走者を許した。「(崩れたのは)4回くらいから。課題もある」と猛省。原監督も「粘りましたけれども、本来の出来からすればまだできますね」とさらなる復調に期待した。

 2日にジャイアンツ球場で行われた投手練習。ファンから「越智さんに届けてください」と千羽鶴を預かった。「知人を介して渡すとか。どうにかして届けようと思います」と思いをくんだ。大事そうに愛車の助手席に置き、車を走らせた。先月28日に国指定の難病「黄色じん帯骨化症」の手術を受けた越智の分まで好投したかった。4連敗後の2連勝。完全復調に向け、白星を積み重ねる。

[ 2012年7月7日 06:00 ]

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