ダル 2ケタ勝利は気にしない 相手はタイガースでなく酷暑

[ 2012年6月25日 09:05 ]

ブルペンの投球練習で、リラックスした表情を見せるレンジャーズのダルビッシュ。右はマダックス投手コーチ

 レンジャーズのダルビッシュは10勝目を目指し、本拠地アーリントンで26日(日本時間27日)に行われるタイガース戦に先発する。

 15試合目の登板となるダルビッシュ。10勝目を挙げれば、日本人投手としては02年に12試合で達成した、ドジャース・石井一久投手(現西武)に次ぐ2番目のスピード記録。「日本の新人とかそういう位置ではない。あまり気持ちは変わらない」と気負いはない様子だ。

 24日はブルペンで39球を投げてフォームなどを確認。チーム打率2割6分3厘のタイガース打線より、敵はアーリントンの酷暑。気温37、8度になるのは当たり前の本拠地にワシントン監督は「夏が来た。投手にはつらい季節だ」と早めに交代させる必要性を説き、ダルビッシュの調子次第では、それほど引っ張らない考えを示した。

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