若鯉打線に光明見えた!一時は4点差追いつく猛攻

[ 2012年6月25日 06:00 ]

セ・リーグ 広島4-5中日

(6月24日 金沢)
 敗れても、新たな手応えは生まれた。4回、広島は今季2度目の打者一巡となる10人攻撃。7本の長短打を集め、今季初めて4点差を追いついた。

 「開き直って、思い切ってフリー(サイン)で行かせた。あそこは良く反応してくれた」

 野村監督は集中力抜群の猛攻撃は評価した。

 スタメン野手の平均年齢は26・6歳。その中では2番目の年長者、31歳の梵が突破口を切り開いた。4回、先発・山内から右中間二塁打。4番・岩本も右中間への適時二塁打で続いた。さらに5番・赤松が左翼席に2号2ラン。中軸がわずか5球で3点を叩き出した。

 なおも2死一、三塁。自己最長タイの14試合連続安打となる右前適時打を放った天谷は「悔しいですね。4回はみんながつないでくれていたので、何とか返したかった」と表情を引き締めた。26日からの本拠地6連戦へ勢いは増した。

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