松井 メジャー初の屈辱…3打席連続空振り三振

[ 2012年6月25日 06:00 ]

<フィリーズ・レイズ>3回無死一、二塁、松井秀喜は空振り三振。この日3連続空振り三振

インターリーグ レイズ6-7フィリーズ

(6月23日 フィラデルフィア)
 レイズの松井が、メジャー10年目で初の3打席連続空振り三振を喫した。2点を追う9回1死から一時同点のきっかけとなる中前打を放ち「(1本)出る出ないでは違う。しかもあそこで追い付いた。良かった」と話したが、打撃内容には「ただ甘い球が来た。それだけ」と素っ気なかった。

 三振はいずれも変化球を振らされたもの。特に初対戦の先発右腕ケンドリックに喫した2、3回の打席は外角中心の配球で追い込まれ、最後はチェンジアップにタイミングを外された。「思ったより逃げていきながら落ちていく感じ。見極めができてなかった」と完敗を認めるしかなかった。主砲ロンゴリアをはじめとする野手の故障者3人は、いずれも7月中旬までに復帰の見込み。18試合に出場し打率・161の松井は、安閑としていられる立場ではない。

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