マートン イライラまた暴挙…カメラマン席に「暴投」2球

[ 2012年6月23日 06:00 ]

<神・D>7回2死一、二塁、マートンは空振り三振に倒れる

セ・リーグ 阪神1-2DeNA

(6月22日 甲子園)
 阪神・マートンがまたもご乱心だ。7回終了後のインターバル。右翼の守備に就いた助っ人は、大和相手のキャッチボールで「暴投」を4球続けた。

 1球目は高めへ抜け、2球目は難しいショートバウンド。2球が一塁側カメラマン席へ飛び込んだ。レンズを向けていたあるカメラマンが「さすがに怖かった」と漏らすほど。一塁側観客席はざわつき、ヤジも飛んだ。

 打撃不振から来るフラストレーション。9日のオリックス戦(甲子園)では緩慢な守備について報道陣に聞かれ、「アイ・ドント・ライク・能見さん」と暴言を吐き、物議を醸した。2年連続リーグ最多安打男が、ここまで打率・218。球団は05~07年に阪神でプレーしたアンディ・シーツ駐米スカウトを16日から相談役として同行させ、和田監督もキーマンとして期待しているからこそ、4月30日の巨人戦(東京ドーム)以来の1番に起用した。しかし、そんな親心も届かなかった。

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