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星野監督 頭抱えた…楽々ホームインの大飛球で併殺

<中・楽>3回1死二、三塁、フェルナンデスの右飛で楽天の二塁走者・銀次(左)は帰塁が遅く併殺。得点も認められず

交流戦 楽天1-2中日

(6月9日 ナゴヤD)
 野球にミスは付きものという。ただ想定外ではベンチは計算が立たない。同点の3回1死二、三塁。楽天のフェルナンデスが右翼フェンス手前への大飛球を放ったが、二塁走者の銀次は三塁手前まで走っていた。慌てて帰塁も、三塁走者の榎本が本塁生還前に憤死。勝ち越し点は認められなかった。

 タッチアップを想定した位置で背後の打球を確認しなければいけない場面。本西三塁ベースコーチは静止するよう声を張ったが、銀次は「自分で(打球が抜けると)決めつけました。観客(の声)で聞こえなかった」と振り返った。連日の凡ミス。前夜は2回1死満塁で二ゴロの際、一塁走者へのタッチアウトを選択し、挟殺プレーの間に本塁生還を許した。星野監督は「野球やったことないんじゃないか。きのうといい、きょうといい分からん」と頭を抱えた。

 さらに言えば、想定外のプレーをフォローすることはできた。楽々と生還できる打球に対し、プロ初先発した2年目の榎本はスピードを若干緩めた。最悪の事態を常に想定しなければいけない。

 ▼楽天・塩見(8回7安打2失点で完投も6敗目)1球で負け投手になる。その重みを感じないといけない。

 ▼楽天・岩村(右ふくらはぎ肉離れから復帰後初先発も4打数無安打)結果は出ていないけど凡打の内容が(昨年と)違うので手応えはある。

[ 2012年6月10日 06:00 ]

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