マエケンでも勝てず広島5連敗 野村監督「後手、後手に回ってしまう」

[ 2012年5月26日 17:26 ]

8回、ベンチで厳しい表情の広島・野村監督(右)

セパ交流戦 広島0―2オリックス

(5月26日 ほっと神戸)
 広島は打線が振るわず、前田健でも連敗を止められなかった。

 初回1死二塁から丸が中前打を放ったが、走者の梵が本塁で憤死。2回は無死二塁から走者を進められなかった。序盤の逸機が響き、零敗を喫した野村監督は「後手、後手に回ってしまう。走者が出た時に、あと一本が出ない」と嘆いた。

 前田健は「思った通りに投げられた球は少なかった」と言うが、志願して8回を投げ切り、2失点でしのいだ。しかし、チームは5連敗。3敗目を喫したエースは「試合をつくることだけが仕事じゃない。流れを変えたかった」と悔しそうに振り返った。

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