寺原「とにかくまだ1勝」も岡田監督は大きな期待

[ 2012年5月26日 16:17 ]

7回、広島・堂林を併殺に打ち取り、手をたたきながら笑顔でベンチに戻るオリックス・寺原

交流戦 オリックス2―0広島

(5月26日 ほっと神戸)
 7回まで広島を無得点に抑えたオリックス先発の寺原が、開幕から44試合目でようやく今季初勝利を挙げた。「勝っていなかったので、とにかく勝ちたい。それだけでした」と、笑みを浮かべながら振り返った。

 制球に苦しむ場面も見られたが、直球主体に変化球を織り交ぜた投球で、徐々に調子を上げた。「徐々に自分の優位なカウントで進めることができた。まっすぐも変化球も腕が振れていた」と納得の表情。

 「とにかくまだ1勝。やっとスタートできたという気持ち」と寺原。今季は腰痛で2軍に降格するなど、開幕から3連敗した。「もやもやしていたし、いらいらもしていた」と振り返る。寺原の今季初勝利に安どの表情を見せた岡田監督も「この後のローテで入って、守ってくれれば」と期待を寄せた。

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