巨人 10連勝で止まる 成瀬 悔しい5勝目「今年の僕はこういうのが多い」

[ 2012年5月26日 15:39 ]

ロッテ・薮田(右)からウイニングボールを受け取る成瀬

交流戦 ロッテ5-2巨人

(5月26日 QVC)
 10連勝中の巨人を止めたのは、ロッテのエース成瀬だった。8回2/3を投げ、5安打7三振2失点で自身4連勝。成瀬は「パの首位の意地を見せなきゃ」と気迫の投球でパ・リーグハーラートップタイの5勝目を挙げた。

 序盤から緩急自在の投球で、好調・巨人打線に対し4回までパーフェクト投球。5回表、先頭の4番・村田に左前打を浴びたが、後続をきっちり3人で切って取った。「回を追うごとに調子があがった」と8回まで2安打無失点で迎えた完封目前の9回だったが、1番・長野が3号2ラン。2死から3番・坂本に左前打を打たれ、あと1人というところで無念の降板。「今年の僕はこういう投球が多い」と反省しきりだった。最後はクローザー薮田が締めた。

 巨人は成瀬の小気味良い投球に翻弄され、9回に意地を見せたが、11連勝はならなかった。

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