成長見せた辛島 交流戦初先発も「重圧はない」

[ 2012年5月16日 23:23 ]

広島戦に先発した楽天・辛島

交流戦 楽天1-0広島

(5月16日 マツダ)
 楽天の辛島が9回途中まで1安打無失点と好投。交流戦で初めての先発マウンドだったが「重圧はない。自分の投球をするだけ」と好投した。

 福岡・飯塚高から2009年にドラフト6位で入団した21歳の左腕で、星野監督の「投手は勝ち星が何よりの栄養剤となるんだ」という言葉を体現している一人だ。オープン戦では制球難を露呈して2軍へ。しかし、1日の西武戦でプロ初勝利を挙げて自信をつけた。8日の西武戦では黒星が付いたものの、7回2失点と試合はつくった。「勝負球の高さが悪かった」という反省をこの日の好投につなげた。期待の若手が1戦ごとに成長を遂げている。

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