辛島ベスト投球 フェル11回V打で楽天6連勝で3位浮上

[ 2012年5月16日 19:43 ]

広島戦に先発した楽天・辛島

交流戦 楽天1-0広島

(5月16日 マツダ)
 楽天は16日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の辛島がプロ最長となる8回1/3を被安打1に抑える好投を見せ、0-0で迎えた11回にフェルナンデスが決勝の適時二塁打。投手陣の踏ん張りで交流戦は白星スタート、6連勝で3位に浮上した。

 低めへの打ち気をそらす変化球と直球の緩急をつけた投球が冴えた辛島は、7回1死からニックにこの日初安打を許したものの、8回まで無失点。9回には梵、広瀬を四球で出し無念の降板となったが、救援のハウザーが後続を断ち、延長戦へ。11回には広島の守護神・サファテを1死二塁と攻め、フェルナンデスが右翼線へ決勝の適時二塁打を放ち、長い投手戦に終止符を打った。

 待望の先制点を挙げ、11回裏には5試合連続セーブ中の守護神・青山が登板。危なげなく三者凡退に抑え、連続セーブ、チームの連勝をともに6に伸ばした。

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