松坂 松井との3A対決は着こなしも!ユニ裾上げる

[ 2012年5月16日 06:00 ]

ユニホームの裾を上げたオールドスタイル姿のレッドソックス・松坂(左)はブルペン投球後にマリナーズ・岩隈と談笑

 17日(日本時間18日)のダーラム戦で松井と対戦するレッドソックスの松坂は14日、ユニホームの裾を膝まで上げたオールドスタイルで登板する考えを明かした。

 マイナーでは義務付けられたスタイルだが、メジャー契約でリハビリ中の松坂は本人次第で「気分転換という意味合いもあるし、一度試してみたいと思った。裾を上げるのは(横浜)高校以来です」。この日の40球のブルペン投球でも同様のスタイルで投げ「違和感がなかった」と笑顔をみせた。

 高校以来の原点回帰で臨む一戦に「注目されて悪いことは何もない。松井さんと対戦となれば、ちゃんとしたものを出して、いい形で勝負しないといけない」と松坂。3A戦は17日と22日(同23日)の2試合が決まっているが、これでメジャー復帰へGOサインが出るかは本人次第だ。「のんびりはしていられない。限りある時間で修正、改善をしていきたい」。その通過点にあるのが「松井斬り」となる。

 ブルペン投球後はマリナーズの岩隈と約20分話し込み「クマ(岩隈)とも投げ合いたいし、そのために今の時間を大切にしたい」と語った。

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