昨年は頭部に死球…館山、松田の対戦希望に苦笑い

[ 2012年5月16日 06:00 ]

交流戦の優勝トロフィーを囲み気合の入った表情を見せるヤクルト・館山(左)とソフトバンク・松田

 16日に開幕する「日本生命セ・パ交流戦」の前日会見が15日、都内のホテルで行われた。8年目を迎える戦いを前に12球団を代表して6選手が出席。舌戦を繰り広げた。

 ソフトバンクの松田から「館山さんと対戦したい」と指名されたヤクルトの館山は「(昨年)本塁打を打たれたし、ぶつけてしまったので」と苦笑い。昨年6月13日のソフトバンク戦(ヤフードーム)の4回、松田の頭部に死球を与えて危険球退場。制球力に定評のある右腕にとって人生初の経験だった。それでも交流戦は通算18勝、昨季も4勝0敗と得意とするだけに「自分のようなタイプはパ・リーグにいない」と自信を見せていた。
 【交流戦アラカルト】

 ◇表彰 優勝チームには賞金5000万円、そのチームから選出されるMVPには200万円が贈られる。また、全選手の中から、日本生命賞2人が選ばれる。

 ◇試合数 各球団が他リーグ6球団とそれぞれ4試合(ホーム、ビジター各2試合)ずつ対戦。1チームあたり24試合となり合計144試合で優勝が争われる。

 ◇主な取り決め 今季から予告先発を導入。指名打者制はパの主催試合でのみ採用される。

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