今秋ドラフトの目玉は亜大・東浜 即戦力少なく重複必至

[ 2012年5月16日 06:00 ]

今秋ドラフトの目玉、亜大の東浜

 今秋ドラフトの目玉は現在、東都大学リーグで通算30勝&20完封を達成中の東浜巨投手(亜大)。抜群の安定感と両サイドへの制球力は即戦力としての評価が高い。09年の菊池(花巻東→西武)、10年の大石(早大→西武)に6球団の1位指名が重複したように、東浜も複数球団から指名されることが予想される。

 一方、今年は東浜の他には即戦力候補が少ない。今春のセンバツで「ビッグ3」として注目を集めた最速151キロ右腕の大谷翔平投手(花巻東)、1メートル97の大型右腕で最速153キロを誇る藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭)、「工藤2世」の異名を取る左腕の浜田達郎投手(愛工大名電)は将来性を高く評価されている。

 即戦力が欲しい球団は、菅野や最速155キロ右腕で先発、救援の両方をこなせる福谷浩司投手(慶大)らをリストアップしている。

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