青木 代打で12打席ぶりヒット「こういう1本は大きい」

[ 2012年5月10日 07:54 ]

ナ・リーグ ブルワーズ1―2レッズ

(5月9日 ミルウォーキー)
 ブルワーズの青木は9日、ミルウォーキーで行われたレッズ戦で1―2の9回2死一塁に、代打で登場。12打席ぶりとなる左前打を放った。打率は2割3分1厘。チームは1―2で負けた。

 9回2死一塁、青木が6球目のカーブに食らい付くと、打球は左前に落ちた。「形はどうあれ、こういう1本は大きい」と振り返った青木。「安打が出る時はこんな感じ」とうなずいた。

 強振せず「逆方向に打つのが僕の基本」と原点に返ったことが生きた。最近の凡打は外野フライが多かった。8日の練習で3本の柵越えを放って「僕の打撃ではない」と目が覚めたという。

 休養日の10日は、これまで日本からネット電話の映像を通じて応援してくれた妻とまな娘がやってくる。異国で「家族のありがたみを痛感した」という青木の活力が増しそうだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年5月10日のニュース