「狙い球を絞って」阪神 片岡コーチがシンプル打法のススメ

[ 2012年5月8日 11:42 ]

 狙い球を絞っていけ!得点圏での打撃不振に苦しむ阪神打線に、片岡打撃コーチがシンプル打法を説いた。

 「チャンスになればなるほど狙い球をしぼっていかないといけない。ストライクゾーンの高低、左右、球種でね」。あれも、これもでは思うような打撃はできない。ひとたび得点圏に走者が進むと、スタイルを崩されるケースが目立つ現在の猛虎。ゴールデンウイーク期間中も得点圏以外が打率・228だったのに対し、得点圏になると58打数5安打の・086まで落ち込んだ。

 「新井に限らず打ちたい気持ちが強すぎる。狙い球と捨てるボールははっきりさせないとね」。片岡コーチが語るように、メンタル面での微修正も必要か。前日の巨人戦で2安打したように、新井も状態自体は決して悪くない。裏を返せば一つのきっかけで、好転する可能性は十二分にある。

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