法大・岩沢 延長12回勝ち越し打 強行出場実った

[ 2012年5月8日 06:00 ]

東京六大学野球第4週第3日 法大5―4明大

(5月7日 神宮)
 3回戦1試合が行われた。法大は4―4の延長12回1死三塁から岩沢寿和外野手(4年)の左前適時打で勝ち越して、明大を振り切った。1勝1敗1分けとし、4回戦は8日に実施される。

 法大は前日に4点差を追いついた勢いは健在だった。3度もリードを許したが、8回に多木の犠飛で追いつき、延長12回に岩沢が左前へ決勝打。4月21日の立大戦で左かかとを痛め、痛み止めを服用しながら強行出場を続ける岩沢は「ボテボテだったけど抜けてくれた」と大粒の汗をぬぐった。安房(千葉)では08年に21世紀枠でセンバツに出場。「大学で野球を続ける気がなかった」というが、金光興二監督に声をかけられて入部を決意。「勝ち点を取ったわけじゃないので、あすも頑張りたい」と油断はなかった。

 ▼明大・善波達也監督 法大の方が粘り強かったということ。ズルズルいかないようにしたい。

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