井川「前のイメージを持っているとがっかりすると思う」

[ 2012年5月8日 06:00 ]

投球練習後、斉藤と話すオリックス・井川(右)

 6年ぶりに日本球界に復帰したオリックス・井川が、9日のソフトバンク戦(ほっと神戸)で先発する。

 阪神時代の06年10月16日のヤクルト戦(神宮)で完封して以来、2032日ぶりとなる日本での1軍公式戦。ただ、本人は「前のイメージを持っていると、がっかりすると思いますよ。それは来年。今年はきつい一年になると思います」と現状を冷静に見つめた。ここまで2軍戦3試合に登板も最速は139キロ。米マイナー時代に中継ぎに回ったことで先発投手としてのトレーニングが不足した。再び先発投手型の練習強化に乗り出してはいるが、もう少し時間がかかると井川本人は見ている。この日は、ほっと神戸のマウンドから52球の投球練習。「マウンドの土はアメリカよりは軟らかいけれど、自分は好きですよ」と話していた。

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