和田左肘手術も…「契約時は異常なかった」じん帯損傷

[ 2012年4月26日 06:00 ]

 故障者リスト(DL)入りしているオリオールズの和田毅投手(31)が、左肘を手術する可能性が出てきた。同投手は24日(日本時間25日)、本拠地ボルティモアで左肘のMRA(磁気共鳴画像装置による血管撮影)検査を受け、その結果についてバック・ショウォルター監督は「じん帯の損傷があった。いいニュースではない」と話した。

 チームドクターから報告を受けた同監督によると、異常が見つかったのは「契約時の身体検査の際には異常が見られなかった箇所」という。関係者によると、じん帯の部分断裂の疑いもある。今後、和田はボルティモアに残り、別の病院、医師による「セカンドオピニオン」を受ける予定。

 指揮官は手術の可能性について「可能性は可能性にすぎない」とし「次の方向性を決めるため、ほかの意見も聞く」とした。

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