阪神・岩田 大事な日曜日に連敗「良い流れを止めてしまった」

[ 2012年4月9日 10:56 ]

セ・リーグ 阪神1―5巨人

(4月8日 甲子園)
 今季2度目の先発となった阪神・岩田は立ち上がりに失点を重ねて4回4失点で無念の降板。今季2敗目を喫した。

 明と暗を示していたのが初回だ。先頭の坂本、谷を連続三振で最高の立ち上がりを見せたかに思われたが、3番・長野の打ち取った遊撃への当たりが内野安打。鳥谷が一瞬ボールを握り直したようにも見えた。ここから流れは暗転する。続く阿部に中前に運ばれると、村田に対してはバットをへし折ったものの勢いのない打球が左翼前へポトリ…。結果的に3連打を浴び、眠っていたはずの巨人打線に32イニングぶりの得点を許した。

 「良い流れを止めてしまって申し訳ないです」。2回にも2失点。結局、4回まで9安打され精彩を欠いた。「切り替えないといけない。次はしっかり投げないといけない」

 和田監督が「休みを気持ちよく迎えるためにも特に日曜日の試合は勝ちたい」と開幕前に話したその日曜日に、いずれも岩田が前回1日に続く連敗。次こそ、快投を見せるしかない。

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