光った冷静な判断力 青木 仲間の祝福は「あまり覚えていない」

[ 2012年4月9日 09:16 ]

カージナルス戦の8回、大リーグ初安打を放った後生還し、笑顔でブラウンの祝福を受けるブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ3―9カージナルス

(4月8日 ミルウォーキー)
 ブルワーズの青木がメジャー2打席目で初安打を記録した。8回、代打で先頭打者だった。結果を求めて緊張はしていても、ヤクルトで1284安打を放った30歳の新人の判断力は鈍らない。ボッグスの外角低めに沈む速球に「引っかければゴロになる」と冷静にバットを軽く合わせ、左前に運んだ。

 「緊張感の中で打って、1本目の安打。夢中だった」と振り返った青木。次打者の二塁打で生還。初得点して戻ったベンチで仲間から手荒い祝福を受けても「そこもあまり覚えていない」と我を忘れていたという。
 
 レネキー監督も「早い時期に安打が出て良かった。代打として打線をつなぐ役割は大事」と称賛した。

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