連勝3でストップ…「五、六分咲き」虎打線つながらず

[ 2012年4月9日 06:00 ]

セ・リーグ 阪神1-5巨人

(4月8日 甲子園)
 2試合連続完封で臨んだ、伝統の一戦の3戦目。阪神投手陣は初回にいきなり失点し、打っても19歳右腕・宮国を打ちあぐねた。試合前に和田監督は打線の状態を「まだ五、六分咲き」と表現していたが、まさにその通り。2年ぶりの巨人戦同一カード3連勝を逃し、連勝も3で止まった。

 4点を追う4回、柴田が右前へ運んでようやくチーム初安打。しかし続く鳥谷が二ゴロ併殺打に倒れた。7回は新井の右前適時打で1点を返したが、続く無死一、二塁でブラゼルも併殺打。開幕から8試合で計23得点のうち、序盤の3回までに奪ったのはわずかに2点だ。打線はエンジンのかかりが遅い。指揮官は「最初の3点で(宮国を)楽にしてしまった。直球も切れ、伸びがあった。対策を練っていかないといけない」と話した。

 ▼阪神・岩田(4回9安打4失点で2敗目)チームのいい流れを止めてしまった。申し訳ないです。切り替えないといけない。

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