33年ぶり開幕カード連続負け越しも…嶋“光明”満塁弾

[ 2012年4月9日 06:00 ]

<西・ソ>5回2死、右越えに1号逆転満弾を放った嶋は一塁を回りガッツポーズ

パ・リーグ 西武5-7ソフトバンク

(4月8日 西武D)
 33年ぶりの開幕3カード連続負け越しとなった西武にあって、広島からトレードで移籍した嶋に復活の兆しが見えた。

 5回2死満塁で「渡辺監督から“ピンチなのは相手投手。フルスイングしてこい”と言われて気が楽になった」と初球を右翼席に運んだ。4回の右前適時打を合わせ5打点でチーム全得点を叩き出した。試合後は「勝ちたかったですけどね…。でも一時流れは変えられたかな」と振り返った。

 開幕から前日までの6試合でわずか2安打。4番・中村の後を打つ5番の重責と戦う日々にも、「ダメなら終わりだと思ってやっている」と不退転の決意を口にしていた。

 ▼西武・渡辺監督(本拠地3連敗)打線は良い形でつながった。ただ結果的にスタートダッシュできていない。ファンに申し訳ない。

 ▼西武・杉本投手コーチ(2桁安打と打線が援護も中継ぎ陣が不調)連敗の責任を投手も感じなければいけない。

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