「慎重になりすぎた」6失点の黒田、ヤンキース初登板は黒星

[ 2012年4月9日 06:00 ]

レイズ戦の6回途中で降板し、ロスチャイルド投手コーチ(左)に肩をたたかれ、悔しそうな表情のヤンキース・黒田

ア・リーグ ヤンキース6-8レイズ

(4月8日 セントピーターズバーグ)
 ヤンキースの黒田は新天地での初登板で敗戦投手となった。

 ドジャース時代の08年以来、シーズン初登板は4連勝中だったが、8安打6失点で6回途中で無念の降板。「慎重になりすぎた。コースを突きすぎて、カウントを悪くして苦しくなった。もう少し大胆にいくところはいかないと…」。悔やんだのは初回。2死二塁から丁寧にコーナーを突いた内角球がことごとくボールの判定。4、5番に連続四球を与え満塁とし、次打者に先制の2点適時打を浴びた。

 2回に適時打、3回には先頭に本塁打を浴びるなど序盤で失点を重ねた。「全部の球種が良くなかった。でもその中でゲームをつくっていくのが先発の仕事」。次回登板は本拠地開幕戦となる13日(日本時間14日)のエンゼルス戦。ヤンキースタジアムで復肩を期す。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年4月9日のニュース