マエケン 史上74人目6年ぶりノーヒットノーラン達成

[ 2012年4月6日 20:31 ]

DeNA戦でノーヒットノーランを達成し、チームメートから祝福される広島・前田健太投手(左)

セ・リーグ 広島2-0DeNA

(4月6日 横浜)
 広島の前田健が6日、横浜で行われたDeNA戦で、2006年の山本昌以来6年ぶりとなる無安打無得点試合を達成した。プロ野球では74人目(85度目)、セ・リーグでは35人目(38度目)。

 制球が冴えた前田健は対戦した打者29人に対して、投球数122、内野ゴロ15、内野フライ3、外野フライ3、三振6。許した走者は四球で出した2人だけだった。

 広島は初回、梵が右前打で出塁すると続く丸の打席で二盗。昨季まで同僚だったジオの直球を詰まりながら中前タイムリー。横浜スタジアムは昨季、プロ初本塁打を記録した場所で「相性のいい球場だから、いいところに落ちた」と喜んだ。9回にはニックが来日初本塁打を放ち2点差とした。

 本拠地開幕カードで中日に2試合連続零敗を喫したDeNAはこの日、1点も奪えないどころか無安打に抑えられる完敗だった。

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