東浜「最悪」の開幕戦…MAX142キロ、6回3失点

[ 2012年4月2日 06:00 ]

<駒大・亜大>6回を3失点の東浜

東都大学野球 亜大7-5駒大

(4月1日 神宮)
 昨秋のリーグ王者・亜大は、東浜巨(なお)投手(4年)が6回8安打3失点と不調だったが、延長11回で駒大を下した。

 東浜はマウンドで何度も首をかしげた。こん身の直球のはずが、最速142キロ止まり。6回を8安打3失点。「浮足立ってしっくりこなかった」と、開幕戦を振り返った。ドラフトイヤーの初戦。スタンドでは国内12球団約30人のスカウトが見守っていた。初回、2点を先制してもらったが、すぐに3長打を浴びて同点とされると、2回にも1死三塁から9番打者に右前適時打を浴びて、勝ち越しを許した。「ボールが高めに浮いて、甘い球を狙い打ちされた」。3回以降は持ち直したが、本来の姿ではなかった。

 主将として試合前の開会式では選手宣誓も務めた。「点数はつけられない。最悪」というスタート。「課題を少しずつやっていく」と連覇へ向け、巻き返しを誓った。

 ▼亜大・北村(星稜出身の1年生。本塁打を含む3安打2打点)大学野球が始まったと実感した。スタメンは前夜言われ、積極的にプレーしようと思っていた。

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