神村学園 ミスにつけ込み勝利 石巻工 一気に5点で逆転も守備が破たん

[ 2012年3月22日 16:06 ]

石巻工―神村学園 5回表神村学園2死満塁、暴投で三走に生還を促す二河。捕手阿部翔人

第84回選抜高校野球大会第2日 第3試合 神村学園9―5石巻工

(3月22日 甲子園)
 第84回選抜高校野球大会第2日は22日、甲子園球場で1回戦を行い、第3試合では初出場の石巻工(宮城)が九州大会優勝の神村学園(鹿児島)に一時逆転したものの、守備が乱れ、神村学園が9―5で勝ち、2回戦へ進んだ。

 序盤から着実に加点した神村学園に対し、4点を追う石巻工は4回に主将の3番阿部人の中前適時打で1点を入れ反撃を開始。2点差となった1死満塁で8番伊勢のゴロを遊撃手が後逸し、3人が還り、計5点を奪い逆転に成功した。

 しかし、直後の5回、四球と2失策、暴投などでわずか2安打ながら神村は奪われた5点を取り、再逆転。終盤は落ち着いた展開となり、神村がそのまま逃げ切った。

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