健大高崎 青柳監督 天理の「ブラバンの重圧にも勝った」

[ 2012年3月22日 13:50 ]

<天理―健大高崎>6回表健大高崎1死二塁、内田が中前に同点打を放つ。捕手山岸

第84回選抜高校野球第2日 第2試合 高崎健康福祉大高崎9-3天理

(3月22日 甲子園)
 初出場した昨夏に続いて初戦を突破し、群馬県勢に17年ぶりの「春1勝」をもたらした健大高崎。エンドランや2ランスクイズなど、機動力を駆使した昨夏同様、この日も7盗塁を見せるなど足を絡めた攻撃で天理に快勝した。

 同点で迎えた7回無死一塁、秋山の右中間への二塁打で、一塁走者の小林が一気に生還。小林の足を信じた三塁コーチャーの斎藤の好判断で逆転に成功し、その後も次の塁を狙う姿勢を貫いたナインに、青柳監督は「果敢に走ってくれた。感謝です」と称えた。

 「相手は古豪で、(アルプスに鳴り響く)天理のブラバンという重圧の中で勝てた」と青柳監督。昨夏を超える「甲子園2勝」に向け好スタートを切った。

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