健大高崎 機動力で天理に快勝!群馬県勢17年ぶり春白星

[ 2012年3月22日 13:27 ]

<天理―健大高崎>1回戦を突破し、応援席に駆けだす健大高崎ナイン。左端は完投した三木

第84回選抜高校野球第2日 第2試合 高崎健康福祉大高崎9-3天理

(3月22日 甲子園)
 第84回選抜高校野球大会第2日は22日、甲子園球場で1回戦を行い、第2試合は初出場の高崎健康福祉大高崎(群馬)が、センバツ出場22回目の古豪・天理(奈良)に9-3で快勝。群馬勢としては、1995年以来17年ぶりの春1勝を挙げ、県勢のセンバツでの連敗を12で止めた。

 健大高崎は1点を追う6回、1死二塁から内田の中前打で同点に追いつくと、7回には、無死一塁から秋山の右中間への二塁打で勝ち越しに成功。さらに暴投と適時打で2点を加えると、9回にも4点を挙げ、ダメを押した。

 投げてはエース三木が90キロ台のカーブを有効に使い、天理打線を7安打3失点に抑えた。

 天理は2回2死の場面で、エース中谷を代え2番手・山本を投入。早めの継投策で守りのリズムを作り5回には逆転に成功したが、7回に失策と暴投など守備が破綻。流れを相手に与えてしまった。

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