江本孟紀氏「巨人だけでなく他球団でもやっていた。何を今更」

[ 2012年3月15日 14:09 ]

 巨人が6選手と契約金の「最高標準額」を超える契約を結んでいたと報道された件について、プロ野球解説者の江本孟紀氏(64)は「働く前に金を出すという発想ではなく、頑張って活躍した人に5億円、10億円とあげるようなシステムが当然。メジャー流出も止まる」とコメントした。

 同氏は「12球団が新人選手の契約金の最高標準額を申し合わせた当時から、今回の問題は指摘されていた。巨人だけでなく他球団でもやっていたこと。何を今更とも思うが、やはり巨額だ」と巨人だけではなく球界全体の問題であると指摘。入団時に多額の契約金が支払われることについては「契約金はあまりに額が大きいと、それに見合う働きがしづらい。活躍しないのに金だけは持っていて、頑張る意欲がなくなってしまっている選手もいた」と現状の問題点を挙げた。

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