侍ジャパン斎藤に栗山監督「どういう存在か確認して」

[ 2012年3月9日 06:00 ]

新千歳空港から東京に移動する日本ハム・斎藤

 日本ハム・栗山監督が、斎藤に侍ジャパンでの成長を促した。

 10日に東日本大震災の復興支援試合(対台湾代表、東京ドーム)に出場する右腕に対して、大きな期待を寄せている指揮官。この日チームとともに空路神戸入りすると「チームのために成長するにはどうするべきなのか。ああいう舞台(日本代表)にいるのは当たり前。斎藤佑樹という投手がどういう存在か、もう一度確認して帰ってきてほしい」と熱烈エールを送った。

 チームを離れ東京入りした斎藤は「憧れていた縦じまの(代表)ユニホームを着ることは凄くうれしい」と高ぶる気持ちを抑えきれない様子。開幕投手候補ながら、ここまで実戦全4試合で失点と結果を残せず、7日までに行われるはずだった大役決定は先延ばしとなっている。侍ジャパンで再び自分を磨き、30日の西武戦(札幌ドーム)のマウンドを目指す。

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