キャンプ目前…岡島、ヤンキースと“破談”

[ 2012年2月18日 06:00 ]

笑顔で渡米した岡島だったが…

 ヤンキースとマイナー契約で合意していた岡島秀樹投手(36)がフィジカルチェック(身体検査)の結果、契約を解除されたことが17日(日本時間18日未明)、分かった。ヤ軍関係者が事実を認めた。解除の理由となった点は判明していない。ヤ軍バッテリー組の春季キャンプは20日(同21日)が初日で、岡島は招待選手として参加する予定だった。

 岡島は昨年12月にヤ軍とマイナー契約で合意。今月11日の渡米後に身体検査を行ったとみられる。国内およびオーストラリアでの自主トレも順調にこなしてきており、渡米時には「ボストン相手にフェンウェイ(・パーク)で投げることが目標」とメジャー昇格へ意気込みを語っていた。

 大リーグでは、身体検査を通過できずに契約が成立しないケースが毎年のように存在する。その場合でも、他球団と新たに身体検査を行った上で契約することは可能。しかし、契約内容はより厳しくなることが多い。他球団の受け入れ先が見つかったとしても、メジャー復帰への道のりは険しいものとなる。

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