伊藤隼 初シート打撃で2安打「気持ちが楽になる」

[ 2012年2月9日 06:00 ]

慶大・江藤監督(左)と話す阪神・伊藤隼

 日本ハムの早大卒ルーキー大嶋に負けていられない。阪神のドラフト1位・伊藤隼(慶大)が、初のシート打撃で3打数2安打。いずれも鋭い打球で中前に運び「結果は気にしないようにしたが、打てないより打てた方がいい。気持ちが楽になる」と笑顔をのぞかせた。

 7年目の若竹、3年目の二神と対戦。際どい球は見極め、2安打とも外角の直球を捉えた。今はテークバックを取るためにバットを低い位置で構えている。フォームは試行錯誤の途上だが「打球もスイングも頭の中にある感じに近づいている」と手応えを口にした。

 この日は慶大の江藤省三監督(69)が激励に訪れた。元プロ選手の同監督は「まずは結果が出て良かったが、まだ始まったばかり。プロはそう甘くないことを肝に銘じてやってほしい」とエールを送った。

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