楽天 12球団最安値4番誕生!?星野監督「7割ジョーク、3割本気」

[ 2012年2月8日 07:51 ]

フリー打撃で快音を響かせる牧田

 楽天・牧田が星野監督から今季の4番候補に指名された。

 星野監督が思い描く例は、昨季プロ11年目で開花したヤクルト・畠山だ。「畠山みたいにな。あいつが4番を打つと誰が思ってた?それと一緒だよ」と期待をかけた。

 大久保打撃コーチも太鼓判を押す。正右翼手として期待された昨季は右肩痛で復帰が6月半ばまでずれ込んだが、9月以降は打率・364、15打点。08年に西武で中村を本塁打王に育てた同コーチは「遠くへ飛ばす能力は天性のもの。素質はおかわりにひけをとらない」と評した。

 星野構想が実現すれば、年俸2500万円の12球団最安値4番が誕生する。最後に指揮官は牧田の4番構想を「7割ジョーク、3割本気や」と笑ってみせたが、今キャンプ一日10時間の猛練習を経て「3割の本気」が現実となる日も近い。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年2月8日のニュース