松井 金銭面では有利も 評価が一番高いのはイバネス 

[ 2012年2月8日 07:33 ]

移籍先が注目される松井秀

 ヤンキースが、今週中にも左打者を獲得する方針を固め、その候補をアスレチックスからFAとなっている松井秀喜外野手(37)ら3選手に絞った。

 SPNのバスター・オルニー記者がこの日、自身のツイッターで「ヤンキースが今週中にイバネス、デーモン、松井のうち1人を獲得する方針」と発言。松井はヤ軍時代の09年ワールドシリーズで打率・615、3本塁打、8打点を挙げ、MVPを獲得した勝負強さがある。最年長39歳のイバネスは昨季、3人の中で最多の20本塁打。デーモンは長打プラス小技と足が売りだ。

 米報道で一歩リードと伝えられているのがイバネス。パワーに加え、昨季まで3年間、フィリーズで正左翼手を務めたことで外野兼任として評価されている。また、FOXスポーツ電子版は「イバネスとヤ軍が熱心に話し合っている」とし、昨季年俸1217万ドル(約9億3700万円)からの大幅減俸を受け入れる意向だと伝えた。

 ただ、ヤ軍の現状の補強資金とされる200万ドル(約1億5400万円)までのダウンを受け入れるかは微妙。昨季年俸が425万ドル(約3億2700万円)と3人の中で一番安い松井が交渉次第で有利になってくる。

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