松井、運命の1週間スタート!ヤ軍3人に絞った

[ 2012年2月8日 06:00 ]

移籍先が注目される松井秀

 ヤンキースが、今週中にも左打者を獲得する方針を固め、その候補をアスレチックスからFAとなっている松井秀喜外野手(37)ら3選手に絞った。

 米スポーツ専門局ESPNが、6日(日本時間7日)付の電子版で伝えた。移籍先でのキャンプに初日から参加を目指している松井サイドも、今週を交渉のヤマ場と位置付けている。熱望するヤ軍復帰に向け、運命の1週間がスタートした。

 松井の交渉が、一気に最終局面を迎えた。ESPNの敏腕、バスター・オルニー記者がこの日、自身のツイッターで「ヤンキースが今週中にイバネス、デーモン、松井のうち1人を獲得する方針」と発言。後に他の米メディアも相次いで報じた。ヤ軍はジョー・ジラルディ監督が3日に指名打者で起用できる左打者獲得の希望を公言し、3人の名前を挙げていた。

 現在、松井の代理人アーン・テレム氏とヤ軍は交渉を続けており、複数の大リーグ関係者によれば「今週がヤマ場になる」と語っている。他の2選手との交渉も行われており、ヒートアップした状況だ。

 メジャー各球団の補強は最後の仕上げ段階。DeNAなど国内球団からもラブコールが届く中で、今年はメジャー一本に絞っている松井に残された時間は多くない。

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