岡田監督 新人にハッパ「どんな形で見せてくれるか」

[ 2012年2月5日 06:00 ]

 新人は大チャンスよ!オリックスの岡田彰布監督(54)が4日、新人内野手らにハッパを掛けた。3日の守備練習中に山崎浩がぎっくり腰で離脱。後藤も古傷の左膝の影響で別メニューが続き、早くて高知の2次合宿から合流する見通し。若手には大チャンスが訪れている。

 “仕事人”の象徴的人物は山崎浩だろう。昨季は5月22、23日の巨人戦で連日のV撃。指揮官は「内野ならどこでも守れるし、1年でアイツは2勝だけよ。1毛差で負けたし、2勝持ってくる選手は大きい」と指摘した。主力だけでシーズンは乗り切れない。「新人がどんな形で見せてくれるか」と奮起を促した。

 第2クールからふるい分けが本格化する。ドラフト1位の安達、同2位・縞田、同7位・小島、2年目の三ツ俣らを競わせていく方針だ。「ことしの新人は要領いいよ。息抜きがうまい。まあメリハリが大事やからな」。指揮官のチェックは鋭さを増しそうだ。

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