復帰の心境語る川上「早く安心材料見せたい」

[ 2012年1月31日 17:00 ]

中日と正式契約後、記者会見で背番号「11」のユニホームを手にする川上憲伸投手

 グレーのスーツ姿で記者会見した川上は、はっきりとした口調で意気込みを語った。

 ―4年ぶりの古巣は。

 「まだグラウンドに出ていないし、ボールも投げていないので微妙な気持ち。早く選手、スタッフの方とお会いしたい」

 ―米国での3年間は。

 「いいこともあったし、悪いこともあった。言葉の壁に苦しんだけど野球にはプラスだった。コミュニケーションは日本も米国も大事だと思った」

 ―今の中日の印象は。

 「選手一人一人の能力は把握できていない。堅い野球をしていたという感じ。堅い野球、守りから入る監督だと思う」

 ―コンディションは。

 「この時期はどこか痛かったり、キャンプ直前で不安なところがあったりするけど、ことしはそんなにない」

 ―キャンプに向けて。

 「久しぶりにスタッフ、コーチ、監督に見せる。ゆっくりではなく、早く安心材料を見せたい」

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