松井の移籍先にメッツ急浮上 第4の外野手候補に

[ 2012年1月28日 06:00 ]

 アスレチックスからFAとなっている松井秀喜外野手(37)の移籍先にメッツが急浮上した。米スポーツ専門局ESPNが26日の電子版で「メッツが左の外野手市場を熱心に調査している」と報道。インディアンスからFAの福留らも挙がる中「松井も候補の一人」とした。

 メ軍は今オフに総年俸を約5000万ドル(約38億5000万円)削減し、今季予想は9100万ドル(約70億円)。予算縮小でチームの顔でFAとなったレイエスの再契約を逃すなど、補強は大幅に遅れている。外野手の定位置は左翼手ベイを筆頭にレギュラーはそろっているが、長打力のある第4の外野手が必要。過去にニューヨークで輝いた実績を持つ松井の勝負強さは魅力といえる。

 また松井獲得を検討してるドジャースにも動きがあった。26日、タイガース入りしたフィルダーに7年総額1億6000万ドル(約123億2000万円)を提示していたことが判明。球団売却前に価値を上げることが狙いとみられるが、左の大砲は今オフ最後の補強ポイント。フィルダー資金をもとに、松井との交渉が一気に本格化する可能性が出てきた。

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