ハムの“ダルチルドレン”「ダルさんの穴を埋めたい」

[ 2012年1月23日 06:00 ]

日本ハム・土屋は「チーム・ダルビッシュ」のTシャツ姿で練習

 レンジャーズに移籍したダルビッシュと宮崎で合同自主トレを行っていた日本ハムの4年目左腕・土屋と3年目右腕・中村が千葉県鎌ケ谷市で練習再開。ひと回り大きくなった体を披露した。

 ダルビッシュは昨オフ、食事改善などで体重90キロから100キロまで増量。その兄貴分が主催した2週間の自主トレで、春日部共栄時代に「埼玉のダル」と呼ばれた中村は「練習よりも食事がきつかった」と振り返る。1日5、6食。「飯は丼3杯で肉、野菜もどっさり。1度にステーキを6枚食べた」と土屋。細身な中村が81キロから84キロ、土屋に至っては84キロから89キロと太り過ぎたために現在は減量中だという。

 それでも体が大きくなれば球の威力も増す。技術的には中村がスライダー、土屋がツーシームを伝授された。2人合わせてもプロ通算1勝だが「2人でダルさんの穴を埋めたい」と土屋。「ダルチルドレン」が「ポスト・ダル」を目指す。

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